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2006/09/17

京極の夏その一。

夏、というか残暑ですが。

「陰摩羅鬼の瑕」の文庫版が出ました。一冊にまとまってるものと、三分冊になっているものの2パターン。

物語の中では、「姑獲鳥の夏」から一年、季節が一回りした作品でもあって、それまでの作品と同じように見えていながら、なかなか変わっていて面白い。

意外と、これから読み始めるのもありかも。

そういえば、十月からニッポン放送で「百鬼徒然袋」のラジオドラマが始まるそうな。

榎木津が佐々木蔵之助、京極堂が高島政宏、木場がゴルゴ松本、益川がアリキリ石井、今川が斉藤洋介、「僕」が田口浩正。結構アクが強い。

あと、「姑獲鳥の夏」がiTuneで配信されたりもするとか。立川談春が語り。これは「聴き」だ。

文庫版 陰摩羅鬼の瑕 Book 文庫版 陰摩羅鬼の瑕

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
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