京極の夏その一。
夏、というか残暑ですが。
「陰摩羅鬼の瑕」の文庫版が出ました。一冊にまとまってるものと、三分冊になっているものの2パターン。
物語の中では、「姑獲鳥の夏」から一年、季節が一回りした作品でもあって、それまでの作品と同じように見えていながら、なかなか変わっていて面白い。
意外と、これから読み始めるのもありかも。
そういえば、十月からニッポン放送で「百鬼徒然袋」のラジオドラマが始まるそうな。
榎木津が佐々木蔵之助、京極堂が高島政宏、木場がゴルゴ松本、益川がアリキリ石井、今川が斉藤洋介、「僕」が田口浩正。結構アクが強い。
あと、「姑獲鳥の夏」がiTuneで配信されたりもするとか。立川談春が語り。これは「聴き」だ。
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文庫版 陰摩羅鬼の瑕 著者:京極 夏彦 |
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